ピクチャープレーンを使って描く
ピクチャープレーン(デザインスケール)を段ボールとA4noクリアファイルで自作しました。
ピクチャープレーンは2種類あるので、クリアファイルを切り離すとちょうどよかったです。
作ったピクチャープレーンに水性ペンで直接自分の利き手じゃないほうの手を描いていきます。



自分の手を直接描くと、ただなぞっているだけなのに立体的に見えます。これをピクチャープレーンなしでできるようになると、画家の目を体得したということになるようです。
見たものを見たまま描く、いうのは簡単でも実際にやるのは本当に大変ですね。
あと、ピクチャープレーンはアクリルでやったほうがいいですね。もしくは透明な下敷きとか。ファイルだとしなって使いづらかったです。
それでは、また次の記事でお会いできることを祈っています。
ありがとうございました。
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